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消化器内科より後期臨床研修希望者へメッセージ

消化器内科概略

消化器内科は4名の常勤医師により診療を行っています。
外来は平日の午前と午後、土曜日は午前診療を行っております。
また、365日24時間、2次救急医療機関としての中、緊急内視鏡可能として救急対応を行っております。
入院患者数は常時約50症例、年間のべ約1500症例の診療を行っています。
疾患は消化管疾患、肝胆膵疾患、良性悪性を問わず網羅されます。
検査に関しては、腹部US、MDL、注腸、GIF、CF、EUS、ERCP、胆道鏡、腹部血管造影、肝生検等を行っています。
治療手技に関しては、EMR、内視鏡的止血、EVL、polypectomy、PEG、EPBD、EMS、PTCD、TAE、RFA等多岐にわたり行っています。
治療としては、ピロリ菌治療、インターフェロン治療、抗癌剤治療、末期癌緩和治療、白血球除去療法等、特殊治療も行っています。
また、外科、放射線科と週に1度、消化器合同カンファレンスを行っています。

後期臨床研修目標

消化器内科では、消化器内科領域全般にわたる疾患についての診療を経験していただきます。
入院診療は常時約12症例受け持っていただき、外来診療は週に1回行っていただきます。
入院診療には、1年次は上級医の指導のもと、2年次以降は独自で担当していただきます。
1年次前半は各検査治療手技は見学、後半には腹部US、GIFのトレーニングを積んでいただきます。
2年次以降は個々の能力次第にて、CF、各内視鏡治療、ERCP、PTCD、腹部血管造影、RFA等も行っていただきます。
以上により、後期臨床研修終了時には、消化器内科診療として充分な経験を得る事が出来ると考えます。